2017年11月19日

新幹線の中で

帰りの新幹線の中です。
通路を挟んだ向かいの席に、30歳前後の男性が二人座った。
この二人、とにかく話し声がデカい。
ヤカマシイから少し注意して差し上げようかと思っていたら、その話の内容が、
女性の話。
上司の悪口。
また女性の話。
販売のお姉ちゃんをナンパして。
仕事の話。
おや、待てよ。
私の参加した大会のセミナーの話をしていた。
今回都内から出張して展示会のブースで働いていたらしい。
ここで話し掛けて、何処の会社なのと声をかけるのもなんか気の毒になってやめた。
posted by 院長 at 21:03| Comment(0) | 日記

出張を終えて

今回の小動物臨床研究会大会では体調があまり良く無かったのですが、それでも勉強になった事がいくつかありました。
当院は糖尿病で来院される猫や犬が多いのですが、治療の方向性に大きな変化は無いものの新しい知識を得ることが出来ました。
また鳥の診察がここ数年増えてきておりますが更に知識が深まる様に、講演に参加して勉強することが出来ました。
診療対象がほとんど鳥な先生から教えてもらって、小動物に使えるしっかりとした酸素室を購入しました。
呼吸が苦しかったり、麻酔をかける時に使えそうです。
大きさ別に3種類揃えました。鳥ばかりでなくウサギさんやハムスターまで使えると思います。
整形外科、外科はする機会も多く実は好きなのですが、それについても少し学ぶことが出来ました。
私たちは様々な業者を通して機械や薬処方食を購入しているのですが、業者も大事にすべきだと改めて感じました。関西地区なので直接面識がなくても、わざわざ私の名札を見て声をかけてくださるメーカーがいくつも有りました。ありがたい事です。
ちょっとしたお付き合いがあったり時には助けたりする事もあるのですが、その分便宜を図ってくれたり、逆に助けてもらえたりする事もあります。少し前に動物用のワクチンが国内で欠品になり動物病院でパニックになった事がありましたが、当院には少ない中からも業者がワクチンを融通してくれたので事無きを得ました。
持ちつ持たれつだと実感しました。
posted by 院長 at 20:51| Comment(0) | 日記

2017年11月17日

出張帰り

今回の出張は車で行きました。
ただまっすぐ帰るのはつまらなく思えたので十和田湖を回って帰る事に。
途中今年は黄色く色づいた、日本一気難しい樹齢1100年の大銀杏に会いに行きました。
なぜ気ムズカしいかと言いますと、年によっては黄色く色づく前に落葉する事もあるそうです。
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大銀杏の近くに目を引く小さな木がありました。
まるで大岩に挟まれるように根を張り、さらに重そうな石まで抱えて生きているその姿は、環境の厳しい中にありながらも、気丈に存在しているかのように思われて勇気付けられる思いがしました。
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木はその場から逃げる事が出来ません。
そこで芽吹いてしまった偶然を嘆き後悔することよりも、ただただ上を向き重圧に耐えながらも生き抜こうとしている様に思えました。
自然が見せてくれた素晴らしい奇跡。
また機会があれば会いにきたいです。
住んでいた頃はもう何度もサイクリングで通った奥入瀬渓谷は、周囲の木の葉が落ちて光が水面に届き、見馴れた景色もまた違って見えました。
神様が作った芸術です。
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十和田湖を見渡せる発荷峠は学生時代サイクリングで訪れた折返し地点です。
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遠く八甲田山は冠雪していました。
時代は変わり、人は老いてもここから見える景色はいつも変わらずありました。
posted by 院長 at 12:42| Comment(0) | 日記

出張

先日、母校に就職説明会のために行ってきました。
肝心の説明会は学生があまり集まらず、残念な結果になってしまいました。
それでも久しぶりにいった十和田市の街並みは懐かしかった。
忘れかけていた色々な思い出が蘇ってきました。
大学4年生の時教職の実習で十和田市内の中学校に行った事。
中学校で朝7時から夜11時まで、授業の準備、生徒にやってもらう予備実験、テスト作り、採点をしていました。
子供たちに教えるのが楽しかった。
ホームルームを任せて頂き、約10歳若い子供達に自分の経験した困難とそれを乗り越えたきっかけを話しました。実習最後の日には色紙が1枚では足りず、何枚も戴いた、涙涙のお別れでした。
あの子達今はどうしているかな〜。
全員の名前を覚えていたのに、今は数人しか思い出せない。
記憶が薄れて行くのは過去の自分が死んで行くようで切ないですが、翻って私達には今を精一杯生きる事が出来ることの全てですから。これからもそんな1日1日を積み重ねていきたいと思います。(独り言。)
posted by 院長 at 11:38| Comment(0) | 日記

学会

今日から3日間学会参加の為、大阪に行って来ます。
しかし、昨晩の夜勤がなかなかのハードさで睡眠時間2時間。
今初めて眠いと言うより気持ち悪い(@_@)
睡眠学習になりそうだけど頑張って来ます。
posted by 院長 at 11:17| Comment(0) | 日記

2017年11月09日

パンフレット

長い間作ろう作ろうと思っていながらも出来ないでいた当院の案内パンフレットがやっと完成しました。
簡単な説明ではありますが御利用頂けたらと思います。
posted by 院長 at 00:00| Comment(0) | 日記

2017年11月05日

咽頭瘻カテーテル

動物が食事を取るのが難しくなった時、一番頼りになるのが咽頭瘻カテーテルです。
例えば伝染病で匂いを感じ取れなくなって食事を取れない時、病気で食欲がない時、顎の骨を折ったり口に中の外科手術を受けてしばらく口から物を食べられない時施します。
カテーテルは胃の手前まで挿入するのですが、長さを確認しても案外難しかったりします。
今回は手術用レントゲンで見ながらキッチリ長さを合わせました。
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こうすれば入れすぎも入れなさすぎもありません。
posted by 院長 at 16:16| Comment(0) | 日記

感謝

先日無事誕生日を迎える事が出来ました。
こんな言い方になったのも歳を取って健康が気になる年齢になったからでしょうね。
誕生日には職場の仲間から頂き物が
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有り難いです。
私はこのスタッフと働けて幸せ者です。
このケーキ屋さん残念なことに絵の技術が徐々にうまくなっていて私の輪郭も歳をおうごとに丸くなってきました。
誕生日とは関係ないのですが、新聞を契約したらば販売員さんが
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お米をくれました。
まだ新米を食べていなかったので楽しみにしていたのですがいざ炊いてみると古米よりも不味い。
ガッカリしていた所にうさぎの飼い主さんから先生誕生日プレゼントです。と激ウマの新米を頂きました。
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水の綺麗な県北米。「ひよっこ」の奥茨城村を思い出します。
さらに日を置かずして川魚漁を営んでいる昔馴染みの飼い主さんから
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那珂川を揚がって来た鮭だそうです。
食べきれないので塩麹漬けと味噌漬けにしてみました。
ご飯とおかずを頂いて最高です。
ホッとするひと時をありがとうございました。
posted by 院長 at 16:07| Comment(1) | 日記

2017年09月10日

ウサギさんの避妊手術

ウサギのメスは中年期以降になると子宮の腫瘍が高率に発生する事が知られています。
つまりは避妊手術はメスのウサギさんを長生きさせるためには必要な処置だと云えます。
ウサギさんの診察の時は手術の必要性についてお話をする事にしているのですが、その事を知らない飼い主さんが多くて驚いています。
多分飼う際に云われないからでしょうね。
今回は手術の方法について説明します。
画像が出ますので苦手な方は見ないでくださいね。
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お腹の毛を剃って3種類の消毒薬を3回づつ使って消毒をします。
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私はおへそより少し下を切って子宮を探します。
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ラビットフードを食べているウサギが多いので内臓脂肪が多い傾向があります。
手術のやりにくさの一つです。
やはり、歯や毛球症以外にも内臓脂肪を増やしてしまうラビットフードを主食とするのは問題だと思います。
この子は比較的脂肪が少ない方です。
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卵巣を取り出し、細い輸卵管を傷めないように慎重に引っ張りながら子宮を出します。
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子宮の元になる部分を結擦して、切りはずします。
ここまで出血はほとんど見られませんでした。
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お腹の筋肉と皮下組織は後で吸収される糸で縫います。
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皮膚は私は外科用ステンレスワイヤーを好んで使います。
ウサギさんは歯が鋭いので通常の糸ですと簡単に切られてしまうから。
なるべくエリザベスカラーなどの装具をつけたくないのが理由です。
今回の手術も無事終了しました。
昨日抜糸に来られましたが傷口も良好で元気に帰って行きました。
posted by 院長 at 08:29| Comment(0) | 日記

2017年08月16日

お盆診療

今年の夏は涼しい夏ではありますが、お盆のこの時期、当院の中はいつも以上にヒートアップします。
その理由は県内の多くの動物病院がお盆休みになるので、行き場を失った病気の動物達がやむにやまれず当院を訪れるからです。
茨城県の動物病院の組織は残念ながらまだまだ動物に優しいとは言えません。
お盆や年末年始は例えば各病院で交代制などして休日の診療体制を作ればいいのにと思うのですが、中々思うようには行ってないように感じます。
お盆も診察している動物病院は印象として5分の1もないと思います。
年末年始は営業している動物病院はさらに減ってしまいます。
数年前は病気の動物が当院に急激に集まってしまう事が続きました。
3〜4時間待ち、いつもの2倍の来院数。スタッフの負担も限界で、診療の崩壊する恐れさえ感じるありさまでした。
現在は苦渋の選択ではありますが、お盆の期間休日診療としまして診察料を上げさせて頂いております。
そうする事によって当院の診察を思い止まる方が多くおられますが、そうでもしないと崩壊し兼ねないからです。
それでも新患の方はこの時期20〜30件来られますので、通常の診察に加えてこれだけの方を診るのは大変です。
また動物の病気の様子を観られる状態ではないから来られる方が多い為、重症で入院治療を御希望される方が多いです。
その為あっという間に入院室も一杯になってしまいます。
スタッフは残業が増えて疲れが貯まるので彼らの健康状態が心配です。
お盆を乗り切って早く通常の日々戻りたいものです。
地域の各獣医師組織で盆暮れ正月の休日診療体制が早く整う事を願ってやみません。
申し遅れましたが、毎年当院で狂犬病以外の混合ワクチン接種や年間フィラリア予防をされている方は、特典としましてお盆も年末年始も特別診察料金を頂いておりません。




posted by 院長 at 00:36| Comment(1) | 日記

2017年08月08日

スタッフ募集(獣医看護士、獣医師)

おめでたい事なのですが、今年4名が出産を控えて退職、産休に入ります。
ただでさえ人手不足気味の職場に拍車がかかる事になるのは明らかです。
以前から職安には求人をしているのですがあまり反応がありませんでした。
なのでこの場でも求人を呼びかけたいと思います。
AHT、獣医師、AHTに関心のあるトリマーの方募集しています。
未経験者でも指導し、覚えることは沢山ありますが、2年間頑張る気持ちがあれば働きながら学べます。
他業種からそうやって一人前になったスタッフも多いです。
よろしくお願いします。
posted by 院長 at 09:55| Comment(0) | 日記

両側下顎の粉砕骨折

交通事故で下顎が左右両方、幾つもの骨のかけら割れ更に骨が外に飛び出しているなんとも痛ましいジーズーが来院しました。
後数センチ当たる部分がずれていたら即死だったはずです。
創外固定という方法で苦心して手術を行いました。
更に元々アレルギー性皮膚炎を患っていたので皮膚炎が起きやすく手術後の治療も大変でした。
2ヶ月が過ぎそろそろ創外固定を外しましょうという事で慎重に慎重に除去しました。

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レントゲンでも上手く骨はくっつき歪みもわずか。
満足のいく結果になりました。
よかったですね。
posted by 院長 at 00:39| Comment(0) | 日記

肝臓腫瘍摘出

セカンドオピニオンでお腹が膨らみ、体調を崩した犬が来院しました。
エコー検査で肝臓に腫瘍が見つかり、血液検査では酷い貧血。
腫瘍からお腹の中に出血しておりこのままではそう長くはない事は容易に予想されました。
エコー検査では肝臓全体に腫瘍が広がっている様子ではなかったので、困難ではありますが摘出が出来る可能性がある事をお伝えしました。
亡くなってしまうリスクも高かったのですが、出来る限りの事をしてあげたいと言うことで摘出をすることになりました。



以下手術の画像が並びますので苦手な方はご覧になりませんように。



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手術を行う為に広く毛を剃り消毒を行ないます。

お腹を開けると予想された通り、中には大量の血液が溜まっていました。
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血液を吸引して腫瘍をなんとか外に出します。
肝臓の中でも外側左葉と云う部分に腫瘍が出来ており、お腹の中の出血はそこから出ていました。
超音波吸引装置やシーリングシステムを用いて腫瘍を摘出しました。
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幸運だったのは腫瘍が肝臓にある太い血管の近くになかった事です。

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出血を最小限にとどめ飼主さんの願いに応える事ができました。
手術が成功しても生きながらえる時間は限られています。
しかしながら手術を乗り越え、再び食欲を取り戻し日に日に元気を取り戻す姿を見ていると
とても嬉しくなります。


posted by 院長 at 00:17| Comment(0) | 日記

2017年08月02日

湿潤療法

しっぽに怪我をした猫が来院しました。
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しっぽの皮膚は約4割が欠損していてこうなると一般的な治療方法はしっぽを切り落とす事です。
飼い主さんと治療法について話をすると、尻尾を短くするのは何としても避けたいと云う希望でした。
それで採用したのが湿潤療法です。
細胞を殺す消毒はしない。抗生剤も使わない治療です。外用は一日3回。それを1カ月以上続ける事になるだろうとお話ししました。
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傷口は少し小さくなっていますね。
外用はこんな感じです。
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飼い主さんに治療方法を教え自宅でやって頂いています。
3週目
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更に傷が小さくなって来ました。
この治療法ではかさぶたが出来たら失敗です。
細胞を育てる事を意識して外用をします。

4週目
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飼い主さんの努力が必要ですがここまでくればあと一頑張りですね。
posted by 院長 at 00:05| Comment(0) | 日記

2017年08月01日

ハムスターの骨折

ハムスターの骨折は後ろ足が多いです。
その理由は飼育しているゲージに問題があります。
側面が金網になっているとハムスターがそこに足をかけて登り、足を踏み外して後ろ足を金網に挟んだまま倒れると体重で後ろ足を折ってしまいます。
ハムスターを飼う時は水槽タイプもしくは収納ケースを利用すると良いと思います。
治療方法はギプスや創外固定があります。
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ギプスはハムスターがかじって取ろうとするのでそれを見越して厚めに巻いています。
posted by 院長 at 23:52| Comment(0) | 日記

2017年07月11日

中毒に気を付けて。

6月から診察の予約を取るようになりまして、大分待ち時間が緩和されました。
もちろん予約が無くても通常どうり診察は行っておりますので、予約なしで来られた方もチャットアウトはしませんのでご安心ください。

植物が育つ季節になって増えてしまうのが中毒です。
ユリ
ネコにぜったい置いてはいけないのがユリです。
ネコにとってユリは腎臓の組織を破壊してしまう為腎不全に陥ります。
少し食べただけでも腎不全を起こして亡くなってしまいます。
この事を知らない飼い主さんは多いのでご注意ください。

青梅中毒
青梅に毒素がある事はご存知の方もおられますが、動物に対しては??
と思われる方もおられます。もちろん動物にも毒性があります。
少し前に青梅を食べてしまいしばらく様子を見ていたそうですが、容体が悪化して来院。
蘇生処置を行うも救命できませんでした。
とても残念でした。
中毒を疑う時はなるべく早く来院して下さい。
全てが正しいわけではありませんが、今はネットで情報を得る事も出来ます。
時々、食中毒について問い合わせを受ける事があります。
死ぬか生きるかを問われる事もありますが、
たとえ毒性が低くても下痢、腹痛、嘔吐があれば治療は考えます。
その辺りの判断基準は飼い主さんによっても求める答えが違いますし、診察をしないと電話のみで判断出来ない事、即答できない中毒もありますのでその辺りはご理解いただきたいと思います。

電話での食中毒のお問い合わせは
中毒110番
■つくば中毒110番(9時〜21時対応) 029-852-9999
をお勧めします。
中毒についての専門家から意見が伺えます。一般の方の問い合わせは無料です。

中毒の基本
気になるものを食べたら、様子を見ない事です。
飼い主さんからのお話で、「しばらく様子を見ていたらだんだん調子が悪くなって〜。」
と云う事をよく聞きます。
食中毒については様子を見てはいけないと云う事を覚えておいて下さい。
今は深夜ですが、今日亡くなってしまった犬の事を思うと、亡くなるとは思っていなかった様子の飼い主さん達の茫然とした姿や既に来院中に息絶えて冷たくなり始めた子の事が不憫でお知らせしたいと思いました。


posted by 院長 at 02:45| Comment(0) | 日記

2017年06月18日

セミナーに参加して

今日のセミナーに参加してモチベーションが上がりました。
集まった獣医師はメジャーな先生ばっかりでしたが、その中に同級生が4人いました。
同級生の存在はやっぱり特別でみんなそれぞれ努力していると感じました。
色々な先生の話はどちらも参考になりましたが、自分の信念がさらに硬くなった気がします。
これからも前のめりに倒れるつもりで頑張ります。
posted by 院長 at 21:35| Comment(0) | 日記

お褒めの言葉

先日の診察で飼い主さんから
先生の良いところはベンツとかポルシェとか買わないでそのお金で設備にお金をかけている所だわね〜。
と言われて二人でガハハ。と笑いました。
確かに。ショウモナイボロぐるまは持っていますが、高級車には興味がわきません。
それよりも診察で使えそうな新しい機械に興味があります。
購入して元が取れるかどうかよりもそれかあったらいい治療が出来るかどうかの方しか見てないかもしれません。
やはり笑うしかないです。
posted by 院長 at 11:59| Comment(0) | 日記

久しぶりのセミナー

昨日の土曜日は忙しい1日でした。
前日の夜勤で寝不足の上に、朝から予約の動物達でいっぱい。
予約の取れなかった飛び込みの方達も診ました。
もしも予約が取れない場合でもちゃんと診察しますのでご安心ください。
因みに私が昨日予約無しで診察した数は15件でした。
予約を取るようになってお待たせする時間は確実に減りました。
最長でお待たせしても以前の半分以下です。
まだ工夫の余地はありますが、意を決して始めて良かったと思います。
その後の夜勤もたくさん来院がありました。
待ち時間が理由で転院された方が来られましたが、残念ながら手の施しようがない肺水腫で来院後わずか数分で亡くなってしまいました。
3ヶ月前に肺水腫気味と言われながらも充分な薬と検査が行われていませんでした。
本当に残念でした。
その後発作の犬も来院しました。
聴診すると明らかな雑音。
かかりつけで以前心臓の異常は告げられていたものの少し前の診察では血液検査だけで異常はなかったそうです。
すぐさまレントゲンを撮りました。
心臓以外にもその画像からわかる情報は全てお伝えしました。
当座のお薬を処方し事なきを得ました。
昨夜は5件の外来を診ました。
そんな長い1日でしたが今は電車に乗っています。
全国のトップクラスの動物病院50医院の一つに(今回特別の特別だと思います。)に招かれて勉強して来ます。
きっとリーダーの先生方は人間的にも魅力的なんだろうな~と思いながら。
せっかくの機会なので吸収してくるつもりです。
起きていられる自信ないんですけど。
でも楽しみです。

posted by 院長 at 11:48| Comment(0) | 日記

2017年05月31日

スピリチュアルなお話

皆さんは霊の存在を信じていますか?
私は信じています。
信じていると云うよりもあると知っています。
先日長い間闘病生活をしてきた猫が未明に状態がいよいよ厳しくなりました。
飼い主さんは忙しい方で中々連絡を取るのが難しい人なのですが、電話をしたところ連絡が取れて状況についてお伝えしました。
ほどなくお見えになったのですが、飼い主さんから霊の存在を信じない方が聴いたらにわかには信じがたいと思われるお話を伺いました。
少し前に昔飼っていた猫がお部屋に現れたそうです。
もうすぐ亡くなるから会いに来たと云う事でした。
そこに間をおかず私共からの電話が来たそうです。
飼い主さんは説明する前から充分状況を理解していて、蘇生処置を希望されず、最後の時を飼い主さんの腕の中で迎えました。
動物も亡くなってからは霊が体を放れ飼い主さんを見守ってくれています。
そして、いずれ天国に行くと信じています。
全ての生きるものは必ず死が訪れます。
最期を迎えるに当たって飼い主さんによって望まれる形は様々です。
正解はどんな形であれ、真摯に向う姿勢ではないかと思っています。



posted by 院長 at 00:02| Comment(1) | 日記